大会1日目:7月13日(土)
13:30~16:00


理想と現実の狭間の中で教師はどう働き、どう生きていくか
~『ライフ(life)をどう生きてきたか、これからどう生きるかという語り合い』~

 働くことと生きること、ワークライフバランスという言葉がよく聞かれます。近頃では、この「ライフ・life」を生活だけではなく「生涯」とする考える見方が広がっています。働くための理由は、家族のため、趣味のため、社会を変えるため、自分のため... 何のために働いているのかを立ち止まって考えることができているでしょうか。働きすぎといわれている日本人。教育に対しても意識改革をする時期であるかもしれません。大きな転換期を迎える危機感と期待感が交差する中、参加者とともに、教育現場という環境から、これからの方向性を考えていくことが、子どもの(life)や保護者の(life)につながっていくのではないでしょうか。
 そこで、今大会のシンポジウムでは、教師としての理想と現実の狭間の中で、今、直面して
いる課題をその人の語りから、その思いを参加者とともに共有していきたいと考えています。
単なる職場の問題提起というのではなく、その背景にある、発達援助職という教師の在り方や、根っこにある一人一人の心の中の基本理念のようなものを語ることをきっかけに、自分自身の「ライフ・life」を考えてみてはどうでしょうか。

◇コーディネーター
木村大輔(札幌市立富丘小学校)
正武家重治(札幌市立石山東小学校)

◇コメンテーター
川俣智路(北海道教育大学教職大学院)

◇シンポジスト
加嶋紘平(公立小学校教諭)
  関西出身、北海道の教育と特別支援教育への情熱・・・・・
木幡紀彦(公立小学校教諭)
  中学校教師から小学校教師へその思いと願い・・・
川村浩智(市立高等学校教諭)
  高校教育の理想と現実、教師の実践の思い・・・
川村留美(公立小学校養護教諭)
  子育てと家庭、産休と育休からみる養護教諭の思い・・