講師

 庄井良信さん

  北海道臨床教育学会 会長

  北海道教育大学教授

テーマ

 揺れる子どもの心を聴く
         -「いろりばた」の臨床教育学

「子どもの育ちの可能性は、保育者や教育者が「発見」すべきものだとしても、心配なことはたくさんあります。私たち大人がどんなに頑張っていても、子どもに育ちの兆しすら見えない日々が続くことがあります。この子の育ちに希望を持てる日はくるのだろうか。この子の育ちの鼓動に耳を傾けて安心できる日はくるのだろうか。そう思うと、深いため息がこみあげてくることもあるのではないでしょうか。
 そもそも、子どもの育ちの可能性とは何でしょうか。私たちは、その可能性をどのように捉えて、どのように支援しようとしているのでしょうか。かけがえのない子どもの人生に伴走し、子どもの育ちの可能性を信じて待つとはどういうことなのでしょうか。」
  私保連/保育通信No. 760-2018. 7. より



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